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59件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2016-02-25 第190回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

岡田局長これは岡田局長の印鑑ですよね。だと思います。わかります。もちろん財布の中には二千円札が入っている、この場で準備してきたと思いますけれども、常にその心を大事にしていただきたいなと思います。  しかし、現状としては、なかなか二千円札が普及していない、流通していないという実態があります。  

國場幸之助

2013-11-12 第185回国会 参議院 厚生労働委員会 第4号

前回、十一月七日の質疑の際に、岡田局長より、生活保護受給者の二十歳から六十四歳までの稼働年齢にある者で未就労者のうち福祉事務所の見解において就労支援が必要だと判断した方は、平成二十三年時点で三十七万人いると見込んでいるんだと御答弁をいただいたところでございます。就労支援が必要であると福祉事務所判断をした具体的な基準を教えていただけますでしょうか。

薬師寺みちよ

2009-05-26 第171回国会 参議院 予算委員会 第25号

アジアの総合開発計画については、今、岡田局長からも御答弁申し上げたとおりでありますが、いわゆる東アジア・ASEAN経済研究センター、三十二億の人口と十二兆ドルの経済規模を持っております。これでもってアジア開発銀行やASEAN事務局にも御一緒に御協力いただいて、関係各国が御一緒になって対応しようと。

二階俊博

1999-07-06 第145回国会 参議院 国土・環境委員会 第22号

また、先ほど岡田局長は、それぞれの省庁企業秘密に関する判断ができるということをお答えになっていましたけれども、農水省が農薬についての判断をするということになると思いますけれども、この農薬扱い方が極めて今までずさんであったと指摘せざるを得ないと思います。当委員会におきましても、CNPの問題やDDTの問題などについては多く指摘がございました。

大渕絹子

1999-07-06 第145回国会 参議院 国土・環境委員会 第22号

岩佐恵美君 環境庁に伺いますが、事業所規模取扱量によるすそ切りについて、岡田局長は、事業所当たりとりあえず従業員数で二十人程度事業所当たり年間取扱量で五トン程度ということを想定して二万程度先ほど通産省は二万から三万と言われましたが、いずれにしてもそういう事業所を想定していると答弁をしておられます。

岩佐恵美

1999-07-01 第145回国会 参議院 国土・環境委員会、経済・産業委員会連合審査会 第1号

渡辺秀央君 大分長い間で大臣もお疲れでしょうから、特にこの法案はもう衆議院でも終わっていますし、当然今までも大分議論も尽くされていますから、どうぞゆっくり休んでいただいて、私はそっちの岡田局長河野局長を相手に少しやりますから、安心してどうぞ。  時間内に終わるつもりですけれども答弁もそのようにしていただくようにお願いをいたしたいと思います。  

渡辺秀央

1999-07-01 第145回国会 参議院 国土・環境委員会、経済・産業委員会連合審査会 第1号

衆議院における審議の中で環境庁岡田局長は、対象事業者については、従業員数で二十人程度事業所当たり年間取扱量で五トン程度で仮定して試算すると、二万程度事業所が想定されると答弁していると思います。  対象事業者指定要件として、従業員数取扱量の双方が必要要件となるのでしょうか。

渡辺秀央

1999-07-01 第145回国会 参議院 国土・環境委員会、経済・産業委員会連合審査会 第1号

しかし、今の岡田局長お話によれば、それぞれの地方自治体にゆだねると。  しかし、私は、先ほど申し上げた都道府県を一回経由することの意味、公明党さんが修正をされた意味を考えても、各地域の事業所がややこしくないようにすることを考えても、都道府県の窓口は、環境部なら環境部商工部なら商工部でも結構ですが、一本化をした方がより効率的だと考えられます。  

福山哲郎

1999-05-18 第145回国会 衆議院 商工委員会 第13号

こればかりに時間を費やすことはできないので、一つだけイエスかノーかでお答えをいただきたいのは、まさに国民の声を審議会で聞いた、こう言われているわけでありますし、先ほど環境庁岡田局長の御答弁の中でも、答申の中に生きているのかという質問に対して、溶け込まれているというような大変あいまいな言葉で、事実上合意とはほど遠い手続を糊塗しているのではないかというふうに私は感じたわけでありますけれども、ここで、

佐藤謙一郎

1999-03-11 第145回国会 参議院 国土・環境委員会 第3号

政府委員河野博文君) 確かに、御指摘のように、私どもが相談してまいりました制度の設計といたしましては、先ほど岡田局長が御答弁のように、国に届け出をしていただくということでございますけれども、そのこととこの制度全般の運用に当たりまして地方公共団体皆様方お力を拝借するかどうかというのは別だというふうに思っておりまして、むしろ地方公共団体の方々のお力を十分拝借するという考えで臨む所存でございます。

河野博文

1998-09-04 第143回国会 衆議院 環境委員会 第2号

けさここに入るときに、岡田局長がプリウスに乗ってこられて玄関で一緒になったわけで、そういった意味では、低公害車に対して環境庁もそういうふうに活用しているということはわかりますけれども、しかし、各省庁公用車を合わせても、そういう低公害車を採用しているのはまだほんの一けたにも至らないぐらいの微々たる数字だと思います。  

田端正広

1973-07-19 第71回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第21号

それからさらに、先ほど申し上げました第五十六回国会の衆議院の農水で、四十二年八月一日岡田局長答弁しておりますけれども、「オフィシャルな伝染病の情報というものが入ってこない」——中国に関してはそういう点を何か一つ、疑問の点として出しておるようでありますけれども、私どもその後調べた結果では、農林省の畜産局には「中国家畜伝染病発生月報」というのが来ておるはずでございます。

渡辺三郎

1969-03-20 第61回国会 衆議院 農林水産委員会 第13号

今度は、あなた方はなかなかりっぱなものをつくって見やすいと思うのだけれども、そのときの局長はだれだったですか、岡田局長ですか、その中で限度数量の問題に触れておるわけで丸「最後に、生産者補給交付金交付対象となる加工原料乳限度数量につきましては、価格決定年度における生乳需給推算に基づいて特定乳製品に仕向けられる生乳量を算出し、これを限度数量といたしております一これも正直に、端的に法律の精神そのままをうたっておるし

芳賀貢

1968-04-19 第58回国会 参議院 物価等対策特別委員会 第7号

これは、岡田局長いま日本田中良男博士以上の獣医学権威者がおりますか。私は、田中さんがこの間も言っているように、だれが行ってみたって、一〇〇%全くの疑問がない、不安がないなんということはあり得ませんということを言っている、明らかに。だから、これはいわゆる、あなたが言うように、輸入を断わるための口実にしているような、五項目のそういう純技術問題なんという言い回しの段階じゃないと言っている、ぼくは。

木村美智男

1968-03-28 第58回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号

昨年の価格決定の方式については、これはほめるわけじゃありませんが、岡田局長の努力というものはわれわれとしても認めておるわけであります。しかしそれにもたれて、二年も三年も同じことでやるということは、これは前進がないわけですからして、昨年のことはいいといたしましても、ことしはわずか一時間余の問題ですからして、これは当然一本の評価にして、すっきりしたものにすべきであると思うわけです。

芳賀貢

1968-03-28 第58回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号

それから、さらにコーヒー牛乳あるいはフルーツ牛乳というようなものは、乳飲料という名称をつけさせまして、それもやはり表示をするということになっておりまして、特に最後に申し上げました乳飲料につきましては、コーヒー牛乳あるいはフルーツ牛乳、これは公正取引委員会なんかで、先ほど岡田局長が答えたように、今後牛乳という文字は、少なくとも表のびんのところへは使わせない、表示乳飲料ということで一応今後もやっていきたい

神林三男

1968-03-12 第58回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

石野分科員 いま岡田局長からの話によると、とにかく依頼したけれども、皆さんが要求されただけの資料が十分こなかったということで、それで当局としてはこれに対しては禁止解除をしない、こういうことのようですが、しかし、実際には私はやはりそういう問題も、依頼というのが権威を持たした依頼ではなかったろうと思う。

石野久男

1968-03-12 第58回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

石野分科員 じゃ最後に、ひとついま大臣からお話があったことでもちろん岡田局長さんのほうでもいろいろ仕事はすると私は思いますが、これは一つは実質的には事務局仕事になってまいりますから、岡田さんのほうで技術的な側面をほんとうに解明するという腹がないと、これはなかなかできないと思うのです。ひとつ大臣からいまのようなお話があったのですから、その点は十分着実に成果があるように努力してもらいたい。

石野久男

1968-03-12 第58回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

石野分科員 岡田局長は、前に行った二つの団に対して依頼したけれども資科が出てこなかったからということだけで、そのようなお話でございますが、四十一年の段階坂田農林大臣解除方針をきめた。そしてそれがまたその後やみに消えてしまったわけです。農林大臣が一応解除方針をきめたものが——これは一応きめたのですね。

石野久男